リコーダーがきついなんて

今日はリコーダーにチャレンジしたのだが意外にきつい。

何を隠そう……というか、全く隠してはいないけれども、誰一人として私のリコーダーに興味を持つ人がいないので知られていないだけだが……小中学生の頃にはリコーダーの腕前はなかなかのもので、初見のテストでは連戦連勝で厳しめの基準で有名というか、100点を取らせないことが自慢の音楽の先生さま史上初の満点をいただいたのだった。
……って、ね、やっぱり誰も興味がない話なわけですよ。しかも、せこい自慢っぽくていやらしい。

ごく近所にリコーダー・カルテットか何かの活動をしている仲のいい女性がおるのでその人に頼もうかとも思ったんだけれども、まあ、なんでも自分でやってみるのが貧乏インディーズの心意気というところではあります。

肺炎の後遺症は明確にありますね。リコーダーがきついなんてなあ。
みなさんも年一ぐらいで健康診断のレントゲン行っとく方がいいですよ。まじで。