Ornette

訃報にのっかって、昨日から Ornette の『Beauty Is A Rare Thing』を聴いているわけですが、やはり、いい。
これは Atlantic時代のレコーディングのコンプリートものです。

実際のところ、私がよく聴いていたのは70年代の後半。
『Dancing In Your Head』『Body Meta』。わかるようなわからないようなハーモロディックス理論にあとおしされた、どがしゃかした世界。Ronald Shannon JacksonとTacumaの強靭なコンビ。

で、もっとよく聴いていたのが、Charlie Hadenとのデュオ『Soapsuds, Soapsuds』。
あれはすごかった。よかった。
自分の部屋と夜の闇しかない、みたいな、寂寞として、でも、どこか暖かい(だって、自分の部屋にいるんだからさ)、不思議なめまいを引き起こさせるようなアルバムだった。

何というレーベルだったか忘れたけれど、Ornetteもの以外にも、Dave Liebmanの『Pendulam』やJames Blood Ulmerのアルバムも出したりして、私にとっては非常に期待度が高かったのに呆気なく消えてしまったんだった。

音楽が引鉄になって、いろいろなことを思い出すものである。

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自転車のことですが、

旧地元のお医者さんに行くのには自転車です。片道4kmぐらい。たるんだ身体にはちょうどいい道程であります。

取り締まりが厳しくなったってことで、世間はどんなことになっているんだろうと社会見学のつもりで走りました、この月曜。
多くの人々は当たり前のように歩道を走っていますね。私はといえば、規則に全面的に従う心意気で全行程車道を走りましたが、はっきり言ってかなり危ない。自動車や単車にとっても大迷惑だと思われます。事故や諍いが増えそうです。

例えば、青梅街道や井の頭通りといったクラスの大通りは歩道通行可って明示する方がいいような気がしますよ。

ぶっちゃけ、白チャリのお巡りさんが歩道を走っているのにも二度も遭遇したしね。

……という、ま、どうでもいい話。

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