ライヴ・タイトルには龍虎って書いてあったよ

昨日の三上寛+イツロウ+加藤一平 at Yellow Vision。うしろの方でみていたんだけれど、最初はかなりバランスあしく、悪い意味でケイオティックでしたよ。ぶっちゃけ酷かった。
終演後に話していたら、板の上では良かったんでしょうね、寛さん、バランス良くて演りやすかったよ、とおっしゃっておりました。が、前の方に座っていたウクライナ人カップルが始まってすぐに私の横に退避してきたぐらいの耳疲れのするぐしゃっとした感じではありました。
音像の定まらないPA的な混沌はともかくとして、演奏は楽しかった。ただ、イツロウくん、一平くん、きちんとしすぎだな。
例によって、暴言吐きますけれども、若いんだからもっと突撃しろよ、と。寛さんが、おまえらうるさいなって眉を顰めるような瞬間があっても良かった、というか。そうしたら、寛さんもさらに一段上がって、猛烈なパンチで殴り返してきただろうし。そういうのが観たかったなあ。
……なんてなことを、客席にいると気楽に思えていいですなあ。いやはや。

前にイツロウくんにトライしてもらいたいと提案したことがひとつあるんですよ。演奏中に寛さんの唄をライヴでサンプリングしてぎゅんぎゅんに攻める、みたいなことね。絶対に面白いと思う。そのうちに実現するといいな。失敗したら失敗したでいいしさ。

何はともあれ、ぐびぐびおいしい酒が呑めた夜でした。良かった。

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